
脂肪溶解注射、
上手く打つことよりもまず
よく診ることが重要です。
こんにちは、シオ医院です。
二重あごやフェイスラインの悩みで脂肪溶解注射を検討される方が多いです。
しかし実際には、脂肪を減らすことよりも、何が問題なのかを正確に確認する過程がより重要です。
同じ二重あごのように見えても
原因は人それぞれだからです。
* 脂肪が多い場合
* 皮膚の弾力が低下してたるんでいる場合
* 顎下の唾液腺が発達している場合
* エラの筋肉が大きい場合
* 骨格自体の問題である場合
見た目は似ていても、治療法は全く異なります。
そのため、シオ医院では
脂肪溶解注射「クリーンカット」の施術前に
超音波診断を重視しています。
二重あごがすべて脂肪のせいとは限りません
患者様はよく「二重あごの脂肪を取りたい」とおっしゃいますが、実際に超音波検査をしてみると、脂肪よりも「たるみ」が大きな原因であるケースも少なくありません。
もし皮膚の弾力低下が主な問題であれば、脂肪を減らすことよりもリフティングが優先される場合があります。
逆に、脂肪層が厚く重いためにたるみが生じているのであれば、脂肪を減らすことが助けになります。
重要なのは、無条件に脂肪を減らすことではなく、原因を正確に見つけることです。
超音波で何を確認するのでしょうか?
1. 脂肪層の厚さ
実際の脂肪が何mmあるかを確認します。
* 脂肪が十分に存在するか
* 左右差はないか
* 脂肪がどの深さに位置しているか
* 減らしても良い脂肪か
触診だけでは正確な数値は分かりません。
超音波を通じて実際の脂肪層を確認してこそ、真に脂肪がある部位をターゲットに施術できます。
2. 脂肪の状態と密度
すべての脂肪が同じではありません。
凝り固まった硬い脂肪もあれば、薬剤が比較的浸透しやすい脂肪もあります。
一部の脂肪は、脂肪溶解注射だけでは期待通りの変化が出にくい場合もあります。
このような部分を事前に把握することで、不必要な繰り返し施術を減らすことができます。
3. 皮膚の弾力
実は、脂肪溶解注射の目標は脂肪をなくすことではありません。
美しいラインを作ることが目的です。
脂肪が減っても皮膚がついてこなければ、望む結果を得ることは困難です。
そのため、超音波を通じて
* 皮膚の厚さ
* 残っている弾力
* 脂肪層と皮膚の関係
* 施術後の皮膚収縮の可能性などを併せて確認します。
脂肪が減るのではなく
ラインが良くなるべきです
顔の輪郭は、単に脂肪量だけで決まるわけではありません。
皮膚の弾力、脂肪層の位置、筋肉の発達度合い、組織のたるみ状態がすべて影響を与えます。
したがって、脂肪が多くないのに繰り返し脂肪溶解注射を打つことは、良い解決策ではないかもしれません。
たるみが原因ならたるみを治療し、筋肉が原因なら筋肉を治療し、脂肪が原因である時のみ脂肪を減らすべきです。
シオ医院が超音波分析を行う理由
超音波診断は、より多くの施術を行うための過程ではありません。
むしろ、不必要な施術を減らすための過程に近いです。
脂肪が多くない部位に繰り返し脂肪溶解注射を勧めないため、たるみが問題なら脂肪溶解よりもリフティングを先に提案するため、患者様に本当に必要な治療が何なのかを確認するために超音波を使用します。
私自身も触診を重視し、自分の手を信じる方です。
しかし、より正確な判断のためには手の感覚よりも客観的なデータが必要です。
だからこそ、シオ医院は脂肪溶解注射の前に超音波を先に確認します。
上手く打つ施術も重要ですが、何を治療すべきかを正確に見極めることの方がより重要だからです。
*現在、クリーンカットのお問い合わせが多く、予約がすぐに埋まっております。
クリーンカットは単に注射を
打つだけの施術ではありません。
お一人お一人の脂肪層と
悩み部位を正確に確認し、
超音波診断を通じて必要な
部位だけをカスタム設計するために
1日の予約人数を制限して
運営しております。
事前予約をいただければ、順次カウンセリングを行い、
より満足度の高い施術をサポートさせていただきます。
ありがとうございます。