
こんにちは、聖水駅シオ医院のキム・ドンヒョン院長です。
診療室でお会いする方に私がよくお伝えすることがあります。
「高価な分析機器が必ずしも良い結果を生むわけではありません」という言葉です。院長がそんなことを言うなんて少し不思議に思われますよね?
実は良い機器は最近どの病院にも揃っています。
しかし、その良い機器を「いつ、どこに、どれくらい」使うかを決めるのは、結局のところ診断の深さなのです。
今日は、シオがなぜ少し異常に見えるほど分析機器に本気なのか、その理由を気軽にお話ししようと思います。
シオ医院、分析機器が1台ではなく4台ある理由
私は患者様に本当に必要なものだけを選び出す「引き算」が必要だと考えています。
データを見れば見るほど、「あ、この方はリフティングよりも水分が急務だな」、「この方は筋肉の位置が特殊だからボトックスの方向を変えなければならないな」といった方向性が先に見えてくるのです。だからこそ、シオは4種類の分析機器で肌を非常に細かく観察します。
シオの「4重立体分析」
肌データの連結
1. Mark-Vu(マークビュー):肌の地図を描きます
目にはただのシミのように見えても、Mark-Vuで見れば、これが深い肝斑なのか浅い色素沈着なのかがはっきりと分かります。
顔の凹凸を見て、リフティングやボリューム施術が必要な場所を探します。
毛穴がどの方向に垂れているのか、赤みの本当の原因は何なのか、地図を描くように把握します。
2. 水分測定器:肌の基礎体力を確認します
肌がカラカラに乾燥している方に、強いレーザーだけを照射したらどうなるでしょうか?
かえってトラブルの原因になります。部位ごとの水分偏差を確認し、今この肌が施術に耐えられる状態なのかを先にチェックするのです。
3. 超音波:肌内部の設計を確認します
外からは見えない肌の厚み、筋肉の動き、脂肪層の深さをリアルタイムで確認します。
「どこを引き上げれば最も自然だろうか?」「血管を避けて安全に注入できる場所はどこだろうか?」指先の感覚だけに頼らず、目で確認しながら施術を行います。
4. 血管測定器:循環の健康状態を確認します
不健康に拡張された血管がどこに密集しているかを確認します。循環がうまくいっていない場所を事前に知っておけば、施術後のあざや腫れを抑えるのに非常に役立ちます。
この4つの機器が集まると、単なる数値ではなく一つの「肌のインサイト」が生まれます。
例えば、顔のたるみで来院されたお客様がいらっしゃいました。通常ならすぐにリフティングレーザーをお勧めするところですが、私たちが4重分析を行ったところ、肌のバリア機能が著しく低下しており、水分が全くない状態でした。このような場合は、高価なリフティングよりも水分を補うことが先決です。そうしてこそ、後でリフティングをした際にも効果がしっかりと現れるからです。
これこそが、私が考える総合的診断の力です。
聖水駅シオの肌に対する考え
私はボトックスであれリフティングであれ、「表情を設計する施術」だと考えています。その設計をうまく行うためには、当然ベースとなるデータが完璧でなければなりません。
複数の病院を回りながら「これで合っているのかな?」と悩んでいた時間、シオの4つの分析システムでスッキリと整理いたします。データがもたらす確信がある時、患者様も、執刀する私も、最も満足のいく結果を得られるからです。
今日鏡を見て、自分の肌に何が必要なのか気になった方は、いつでもお気軽にシオへお越しください。
ほくろ除去やできもの治療など、一つだけでもお気軽にご相談ください。誰よりも肌を注意深く観察し、最も誠実な設計をお手伝いいたします。
お問い合わせが多いため、診療予約はカカオトークでお問い合わせいただければ順次回答させていただきます。