![[聖水/トゥクソム] シオ医院がサーマクールの代わりにセルプを導入した理由](https://d2pfwwt98s720h.cloudfront.net/clinic-blog/5/224352948775/eee6b681f06626edf22775bdb6a5052aa412449a.png)
[聖水/トゥクソム] シオ医院が
サーマクールの代わりにセルプを導入した理由
セルプとサーマクール、どちらも高周波なのに
なぜ同じ施術ではないのでしょうか?
こんにちは。シオ医院です。
最近、リフトアップ施術に関心がある方なら
一度は「サーマクール」や「セルプ」という
機器の名前を耳にしたことがあるでしょう。
「高周波リフトアップといえばサーマクールではないですか?」
「セルプはサーマクールとどう違うのですか?」
「痛みが少ないと言いますが、本当に効果はありますか?」
当院の来院者様からも、このような質問を
非常によくいただきます。
弾力ケアを検討する際、多くの方が
流行の機器やブランド名だけを見て
選択を悩まれる姿を見かけます。
しかし、肌の厚み、たるみの方向、
エネルギーが到達すべき深さは
人それぞれ異なります。
今日の記事では、シオ医院で
なぜセルプリフトアップを導入することになったのか、
二つの高周波機器の原理と違いについて
詳しくご説明したいと思います。
Q1. セルプとサーマクール、どちらも高周波なのに何が違うのですか?
二つの機器の共通点はRF、つまり高周波
エネルギーを活用するという点です。
肌の中に熱刺激を与え
コラーゲンが収縮し再生するように誘導して
弾力改善を助ける基本原理は同じです。
しかし、エネルギーを肌の中に
伝える方式に大きな違いがあります。
従来のサーマクールは単一高周波を使用して
肌全体の弾力を高める方式です。
表面の損傷を防ぐために強力な冷却が
作動しますが、冷却とエネルギーが交差し
特有のピリッとした熱感を感じることになります。
一方、セルプは6.78MHzと2MHz、
二つの周波数を交差して使用する
「デュアル高周波」方式を採用しています。
エネルギーが一気に集中せず
浅い層と深い層に分かれて伝わるため、
ソフトな冷却だけでも熱感を
効率的に伝えられるという特徴があります。
Q2. 痛みが少なければ効果も弱いのではないでしょうか?
この質問も非常によく受ける部分です。
結論から申し上げますと、体感する痛みと
肌の反応が必ずしも比例するわけではありません。
セルプ施術時に痛みが少なく感じられる理由は
エネルギー強度が弱いからではなく、
表面を保護しながらエネルギーを穏やかに
送り込む独自の伝達構造のためです。
肌表面への刺激を抑えながら
真皮層へエネルギーを届けるため
体感的な負担を減らしつつも
十分な刺激を誘導することができます。
ただし、痛みが少ないからといってすべての
肌に無条件に合うわけではありません。
肌が非常に薄かったり敏感な状態、
あるいは以前に他の施術を受けた履歴が
ある場合には、個人の肌状態に合わせて
エネルギーの強さと範囲を繊細に
調節する過程が必ず必要です。
Q3. セルプ施術後、どのような変化が期待できますか?
セルプは肌を過度に引き上げるような
変化というよりは、肌がたるんだ方向に沿って
本来の弾力を満たし、輪郭を整えるのに
役立つ施術です。
主に以下のような部分で
変化を期待できます。
· 頬のたるみの緩和
· ぼやけたフェイスラインの引き締め
· 肌全体のきめ細かな弾力感の改善
· 小じわによる肌のキメの改善
· 重くたるんで見えるフェイスラインの補完
ただし、たるみがすでに深刻であったり脂肪量が多い
場合は、高周波単独施術だけでは
物足りなさが残る可能性があります。
このような場合には、肌の状態に合わせて
超音波機器や非手術的療法などを
併せて検討することが役立ちます。
Q4. 維持期間はどれくらい続きますか?
高周波弾力施術は施術直後に
熱による一次的な収縮感が感じられ、
その後時間とともにコラーゲン再生が
進むという流れを見せます。
個人差はありますが、大まかな経過は
以下のようにご説明しています。
· 施術直後:熱刺激による引き締め感
· 数週間経過:徐々に満ちてくる弾力感
· 数ヶ月持続:個人の反応に応じた弾力維持
維持期間は個人の普段の生活習慣、
肌の厚み、コラーゲンの反応度によって異なります。
したがって、断定的な期間よりも
個別診断を通じて自分に合った管理サイクルを
設定されることを推奨します。
Q5. シオ医院がセルプを導入した理由
聖水/トゥクソムのシオ医院でセルプを
導入して活用している理由は、
来院される方が感じる施術の痛みの
負担を減らしながらも、肌の層ごとに合わせた
エネルギーを届けることができるからです。
サーマクールが長期間検証された機器であることは
間違いありませんが、痛みに敏感な方や
肌の層に応じた細やかなケアが必要な
方にとっては、セルプが素晴らしい選択肢となります。
重要なのは機器の知名度や
他人の口コミではありません。
· 肌の厚みと弾力状態
· たるみが始まった位置と方向
· 脂肪層の厚みと分布
· 施術時の痛みの敏感度
これらすべての項目を事前にしっかりと確認し
自分に合ったエネルギー方式を設計することが
理想的なリフトアップの核心です。