
【トゥクソム・シオ医院】ストレートネック・猫背ボトックス、
無理に伸ばす姿勢より
楽に維持できる姿勢を
トゥクソム・シオ医院::猫背・ストレートネックボトックス
こんにちは、トゥクソム・シオ医院です。
診察室でストレートネックや
猫背でお悩みの方から
よく受ける質問があります。
背筋を伸ばそうと努力しているのに、
なぜすぐにまた丸まってしまうのでしょうか?
一日中モニターを見て
仕事をしていると
いつの間にか肩は内側に入り
首は前に突き出てしまい、
鏡を見るたびにため息が
出ると吐露されます。
なぜ丸まった姿勢の方が楽なのでしょうか?
ラウンドショルダーや猫背の
方は、
自分の姿勢が悪いという
事実をよく自覚されている
場合が多いです。
一時的に正しい姿勢を
とることはできますが
いつの間にか慣れた姿勢に
戻ってしまいます。
姿勢は骨だけで作られるのではありません。
首と肩、胸、肩甲骨周辺の
筋肉がそれぞれ異なる方向に
力を入れており、
その力のバランスによって
どの姿勢が楽に
感じられるかが変わります。
特定の筋肉が必要以上に
強く作用しているなら
体を伸ばそうとするたびに
その力に抵抗しなければならないため
疲れやすくなります。
そのため当院では
「背筋を伸ばしてください」という言葉より
まずなぜその姿勢が
楽なのかを調べます。
ストレートネックも生活習慣
一つだけで説明するより
首と肩周辺の筋肉の緊張と
動きのパターンを一緒に
確認する必要があります。
筋肉の力を選択的に
調節する理由
ボトックスは過度に
収縮する筋肉の力を
調節するために様々な医療
分野で活用されます。
丸まった姿勢に適用する際も
体を無理やり伸ばしておくことが
目的ではありません。
姿勢と動きを評価した後
過度に作用する
筋肉の力を選択的に弱め、
正しい姿勢を練習するのに
より楽な環境を
作ることが核心です。
診察では立っている姿と
座った姿勢、首・肩・肩甲骨の位置、
肩がどれくらい巻き込んでいるか、
腕を動かすときにどのような筋肉パターンが
現れるかを確認します。
必要な場合は超音波で
筋肉の位置と厚さ、
深さを調べます。
首と肩、背中は
複数の筋肉が重なっており
実際の筋肉の層を
確認する過程が役立ちます。
決められたポイントに決められた
用量を注射する方式とは
アプローチが異なります。
どこに打つかを決定する前に
どのように立っていてどのように動くかを
まず見る理由です。
矯正ではなく
新しい動きを練習するために
猫背ボトックスは脊椎の構造を
矯正する治療ではありません。
丸まった姿勢には筋肉だけでなく
骨格や関節、生活習慣、筋力など
様々な原因がある可能性があります。
構造的な問題が主な
原因であればボトックスだけで
解決するのは困難です。
したがって、すべての猫背に
ボトックスが必要なわけではありません。
実際に施術を経験された方
の中には、丸まった姿勢が
かえって不快に感じられ
自然に体を伸ばすようになったり、
正しい姿勢を長く維持しても
以前より楽だと
おっしゃる方もいます。
肩が少し伸びた感じ、
歩くときに上半身を自然に
伸ばせる感じのように
機能的な変化をまず
体感されることもあります。
ストレートネックと猫背ボトックスの
目標は、注射が姿勢を代わりに
作ってくれることではありません。
「伸ばそうと努力する姿勢」から
「伸ばしているのが楽な姿勢」へ
移行できるように
手助けすることです。
その過程で新しい動きを
繰り返し、慣れさせる
ことが重要です。
必要な場合にのみ、必要な分だけ
トゥクソム・シオ医院は
丸まった姿勢そのものより
その姿勢を作る原因と
筋肉の動きを
まず確認したいと考えています。
必要なければ
施術しないこと
それも診療の一部だと考えています。
ストレートネックで首と肩が
頻繁に前に向いてしまい、
背筋を伸ばそうとしても
すぐに元の姿勢に戻ってしまうなら
単に意志の問題としてだけ
考えないでいただければと思います。
ストレートネックを見つめる
視点も同じです。
猫背ボトックスがすべての方に
同じ答えになるわけではありませんが、
現在の動きを確認し
適切な方法を探す過程で
一つの選択肢に
なり得ます。
猫背ボトックスを検討されているなら
まず原因を確認してみてください。