![[トクソムシオ皮膚科] カメ首・猫背ボトックス、無理に伸ばす姿勢より楽に維持する姿勢](https://d2j13kbvy9leyc.cloudfront.net/clinic-blog/5/224396102139/18387b0b044f16e3c3a502796099c1ea7ddcf5f7.jpg)
[トクソムシオ皮膚科] カメ首・猫背ボトックス、
無理に伸ばす姿勢より
楽に維持する姿勢
トクソムシオ皮膚科::猫背・カメ首ボトックス
こんにちは、トクソムシオ皮膚科です。
診察室でカメ首や
猫背で悩む
多くの方がよくする質問があります。
背筋を伸ばそうと努力しているのに、
なぜまた丸まってしまうのでしょうか?
一日中モニターを見て
仕事をしていると
いつの間にか肩は内側に丸まり、
首は前に突き出てしまい、
鏡を見るたびにため息が
出るとおっしゃいます。
なぜ丸まった姿勢の方が楽なのでしょうか?
巻き肩や猫背の
方の中には、
ご自身の姿勢が丸まっている
という事実をよくご存知の
方が多くいらっしゃいます。
一時的に正しい姿勢を
とることはできますが、
ある瞬間、慣れた姿勢に
戻ってしまいます。
姿勢は骨だけで作られるわけではありません。
首、肩、胸、肩甲骨周りの
筋肉が互いに異なる方向に
力を加えており、
その力のバランスによって、
どのような姿勢が楽に
感じられるかが変わってきます。
特定の筋肉が必要以上に
強く作用している場合、
体を伸ばそうとするたびに
その力に抵抗しなければならないため、
簡単に疲れてしまうことがあります。
そのため、当院では
「背筋を伸ばしてください」という
言葉よりも
まず、なぜその姿勢が
楽なのかを調べます。
カメ首も生活習慣
一つだけで説明するのではなく、
首や肩周りの筋肉の緊張や
動きのパターンを一緒に
調べる必要があります。
筋肉の力を選択的に
コントロールする理由
ボトックスは、過度に
収縮する筋肉の力を
コントロールするために、
様々な医療分野で活用されています。
丸まった姿勢に適用する場合も、
体を無理に伸ばしておくことが
目的ではありません。
姿勢と動きを評価した後、
過度に作用している
筋肉の力を選択的に弱め、
正しい姿勢を練習するのに
より楽な環境を
作るのが核心です。
診察では、立っている姿や
座っている姿勢、首・肩・肩甲骨の位置、
肩がどれくらい内側に丸まっているか、
腕を動かすときにどのような筋肉パターンが
現れるかを確認します。
必要に応じて超音波で
筋肉の位置、厚さ、
深さを調べます。
首、肩、背中は
多くの筋肉が重なっており、
実際の筋肉の層を
調べる過程が役立ちます。
決まったポイントに決まった
容量を注射する方式とは
アプローチが異なります。
どこに打つかを決定する前に
どのように立っていて、どのように動いているかを
まず見る理由です。
矯正ではなく
新しい動きを練習するために
猫背ボトックスは、脊椎の構造を
矯正する治療ではありません。
丸まった姿勢には、筋肉だけでなく
骨格、関節、生活習慣、筋力など、
様々な原因が考えられます。
構造的な問題が主な
原因である場合、ボトックスだけで
解決するのは難しいです。
したがって、すべての丸まった姿勢に
ボトックスが必要なわけではありません。
実際に施術を経験された方
の中には、丸まった姿勢が
むしろ不快に感じられ、
自然に体が伸びたり、
正しい姿勢を長く維持しても
以前より楽だと
おっしゃる方もいます。
肩が少し伸びた感じ、
歩くときに上半身を自然に
伸ばせる感じのように、
機能的な変化を先に
体感することもあります。
カメ首と猫背ボトックスの
目標は、注射が姿勢を
作り変えることではありません。
「伸ばそうと努力する姿勢」から
「伸ばしていることが楽な姿勢」へ
移行できるよう
サポートすることです。
その過程で、新しい動きを
繰り返し、慣れていくことが
重要です。
必要な場合にのみ、必要な量だけ
トクソムシオ皮膚科は、
丸まった姿勢そのものよりも、
その姿勢を作る原因と
筋肉の動きを
まず確認しようとします。
必要でなければ
施術しないこと
も、診療の一部だと考えています。
カメ首で首や肩が
頻繁に前に傾き、
背筋を伸ばそうとしても
すぐに元の姿勢に戻ってしまうなら、
単に意志の問題だけだと
考えないでください。
カメ首を見る
視線も同様です。
猫背ボトックスがすべての方に
同じ答えになるわけではありませんが、
現在の動きを調べ、
適切な方法を見つける過程で、
一つの選択肢に
なり得ます。
猫背ボトックスを悩んでいるなら、
まず原因を確認してみてください。